2月16日の日経産業新聞一面トップに、伊藤忠商事が進めるデータ活用に関する特集記事が掲載されました。クーガーが同社子会社であるファミリーマートに提供している人型AI「バーチャルヒューマンエージェント」についても紹介されています。
クーガーは、店長業務を支援するバーチャルヒューマンエージェントの提供を2020年9月より開始し、現在は38店舗のファミリーマートでご利用いただいています。
導入店舗では日商の伸び率が他店舗より平均2%高いといった結果も確認されており、さらなる導入拡大を目指し開発を進めています。
日経電子版の記事はこちらをご覧ください。
(商社進化論 第6部リテールの未来 1)伊藤忠、現場×ITで勝負
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