早稲田大学と「バーチャルヒューマンワークショップ」を開催し、100名以上の方にご参加いただきました

2020年9月24日に、早稲田大学 グローバル科学知融合研究所および、SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)とクーガーが共同でバーチャルヒューマンワークショップを開催しました。

オンラインで100名以上の方にご参加いただき、チャット上では50個以上ものご質問をお寄せいただき、「バーチャルヒューマン」に対する関心の高まりをより一層感じるものとなりました。

CEO石井による「バーチャルヒューマンエージェントを実現するテクノロジー」のセッション
バーチャルヒューマン「Rachel」のライブデモも実施しました
チーフブロックチェーンアーキテクト石黒による「バーチャルヒューマンにおける課題 −AIの信頼性をどう実現するか」のセッション
全脳アーキテクチャイニシアティブの山川さんによる「バーチャルヒューマンにおける汎用人工知能の可能性」のセッション
日本デジタルゲーム学会の三宅さん、東京学芸大学の遠藤さんも加わってのパネルディスカッション

時間の都合で、お答えできなかった質問も多かったので、今後も引き続きこうしたワークショップを実施していきたいと思います。

また、クーガーが主宰する「バーチャルヒューマンラボ」も今後さらに活動の幅を拡げていきたいと考えて、ただいま鋭意準備中です。ぜひご期待ください!

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