クーガー株式会社(本社: 東京都渋谷区、代表取締役CEO: 石井敦、以下「クーガー」)は、世界で13名のコアメンバーの1人として、石井敦がイーサリアム企業連合EEA(Enterprise Ethereum Alliance)の日本支部代表に就任したことを発表いたします。尚、これまで日本支部代表を務めたクーガーの石黒一明は役割を変え、技術面での支援を担当します。

EEA(エンタープライズ・イーサリアム・アライアンス)とは

EEAは大企業、スタートアップ、アカデミックなどに対して、企業が連携しながらブロックチェーンの社会実装を目指すグローバルコミュニティです。加盟企業にはマイクロソフトや三菱UFJ銀行、JPモルガンなど、数多くの著名企業も参画しており、グローバルでブロックチェーンに関する議論や開発が行われています(加盟企業一覧)。

日本支部代表への選出背景

クーガーはこれまで、国内外でのべ6,000人を超えるイベント参加者数実績を持つブロックチェーンコミュニティ「Blockchain EXE」や、イーサリアム財団と連携して専門性の高いブロックチェーン技術の議論やプロトタイプ開発を行うコミュニティ「ETHTerakoya」など、日本の企業や海外の開発者を巻き込んだコミュニティ運営を強みとしてきました。

また、独自開発したイーサリアムベースの秘匿化プロトコル「zkCREAM」は、イーサリアム財団の公式プログラムに選ばれるなど、活用が広がっています。

これらの実績及び知見がエンタープライズブロックチェーンのグローバルでの推進を担うEEAに評価され、石井が日本支部代表に選定されました。

日本のエンタープライズブロックチェーン活用に向けて

「世の中のDX化が進む中、企業におけるデジタルアセットの活用はこれから成長が期待されている領域です。その中で、パブリックブロックチェーンでの稼働実績を生かしたエンタープライズイーサリアムは大きなポテンシャルを秘めています。

一方、国内外の企業間でイーサリアムの取り組みや知見を共有したり、議論する手段が少なく、そのような機会を求める相談も多くありました。これらの課題背景から、エンタープライズブロックチェーンに関する知見が共有され、活用される状況を生み出したいと考えています。」(石井)

石井 敦 | ATSUSHI ISHII
クーガー代表取締役CEO。IBMを経て、楽天やインフォシークの大規模検索エンジン開発を担当。その後、日米韓を横断したオンラインゲーム開発プロジェクトの統括、Amazon Robotics Challenge上位チームへの技術支援、ホンダへのAI学習シミュレーター提供、NEDO次世代AIプロジェクトでのクラウドロボティクス開発統括などを務める。ブロックチェーン技術コミュニティ「Blockchain EXE」の代表であり、世界10都市以上でカンファレンスを開催。現在、人型AIプラットフォーム「LUDENS」の開発を進めている。スタンフォード大学2018年AI特別講義の講師。電気通信大学 元客員研究員。

●クーガー株式会社
クーガーは人間のようにコミュニケーションする人型AIプラットフォーム「LUDENS」を提供・開発しています。LUDENSを構成する「画像認識」は視覚、「音声認識」は聴覚となり、「ゲームAI」は人間のような性格や個性となります。我々はLUDENSによる「人間に寄り添う人型AI」を全世界に展開していくことを目指しています。

●採用情報
クーガーは自律的で大胆なチャレンジを支援し、それぞれの個性を生かした技術と創造性の追求ができる場を目指しています。現在、DevOpsエンジニア、テックリード(AI/機械学習)、サーバーアプリケーションエンジニアの職種を積極的に募集しています。

応募前にまず話だけ聞いてみたいという方向けに、現場メンバーとのカジュアル面談も実施しています。
ぜひお気軽にご連絡ください

募集職種一覧・カジュアル面談申込はこちらから

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事