「OpenEDS Challenge」で世界3位を獲得した画像認識AI技術について、ICCV2019にて発表しました

10月27日から韓国・ソウルで開催された画像認識AIの主要国際学会である「ICCV2019」にて、クーガーのAIエンジニア Devanathan Sabarinathan氏が、Dr. Priya Kansal氏と共に執筆した論文について発表しました。

この論文で発表した2D画像からの眼球位置推定技術は、Facebook社が主催したコンペティション「OpenEDS Challeng」で世界3位を獲得したものです。

学会では、同コンペティションの表彰式も行われ、トロフィーが授与されました。

「OpenEDS Challeng」と論文内容の詳細については、こちらの記事をご覧ください。

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