アジア初のイーサリアム・カンファレンス「Ethereum in the Enterprise – Asia Pacific 2020」にクーガーCEO石井と石黒が登壇しました

2020年12月3-4日の2日間にわたり、EEA(Enterprise Ethereum Alliance)のアジア初開催となるカンファレンスが開催されました。バーチャルでAPACから14カ国、50社以上の企業が参加し、エンタープライズ・ブロックチェーンを推進するための議論や発表が行われました。

ETHEREUM in the Enterprise ASIA PACIFIC 2020

クーガーからは、CEO石井がパネルセッション「Open Innovation」にてモデレーター、チーフブロックチェーンアーキテクトの石黒がパネルセッション「Global Enterprise Blockchain Adoption」にてモデレーターを務めました。

石井がモデレーターを務めた「Open Innovation」のパネルディスカッション。Joshua Ha氏(Samsung)、Ken Naganuma氏(Hitachi)、Yang Zhao氏(NTT Data)
石黒がモデレーターを務めた「Global Enterprise Blockchain Adoption」のパネルディスカッション。Jack Lu氏(Wanchain)、Laurent Dedenis(Chainstack)、Steve Cerveny氏(Kaleido)、Maxime Paul氏(ATATO)

クーガーの他、日立製作所、富士通研究所、NTTデータ、NTTコミュニケーションズ、積水ハウス、ケンタウロスワークスなど日本企業が多数登壇され、日本におけるイーサリアムのビジネス活用の広がりが感じられるカンファレンスとなりました。

カンファレンスのライブ登壇のアーカイブは以下よりご覧いただけます。

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